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TOEICで見つかるアメリカ英語

TOEICの問題を製作しているETSはアメリカの機関ですが、それほどTOEIC中にはいかにもアメリカ英語らしい表現はでてきません。 それでも、
body shop janitor
これはイギリス人でもわかると思いますが、たぶんでてきてもおかしくない語彙だと思います。実際、 1カ月で600点TOEICテストの押さえドコ でも使いました。前に書いた
turn in
もそうですね。それから、Part 2では
Should I...? Should we...?
が多いです。どちらかというとイギリス英語、もしくは日本人が学校でならう英語では、
Shall I...? Shall we...?
を使うというような場面でも使われているのを何度となくテストで耳にしました。それも、イギリス人やオーストラリア人(ニュージーランド人かも)の声で聞いたこともありました。 発音についてもある程度癖があります。日本人に
because
の太字の母音を発音してもらうと、大概は
/ɔ/
で発音します。これはイギリス式、ないしアメリカ北東部、もしくは南部でよく聞く音だと思います。じっさい、アメリカ、カナダ人のほとんどは
/ə/
(ただしこの上に強勢がきます)で発音します。そして、TOEICでもこの音で発音されているのをよく聞いた気がします。 微妙なのは、
data
であり、これは
/ey/ /ɑ/
の両方がアメリカ英語で発音されます。TOEICでも後者の発音を聴いた記憶があります。ちなみに、『600点押さえドコ』および10月にでる予定のTOEICⓇ TESTおまかせ!650点  (ユーキャンの資格試験シリーズ)本の共著者Vickieもそういう発音をします。もし、今後TOEIC関係の本を書くときはそこをアメリカ人のナレーターに読んでもらって後者の発音で収録してもらおうと思います。
schedule /sɛdyuwl/
とイギリス人に読んでもらうのはもう他の人もしていることですから、違う部分にこだわります。 ちなみに、
either, neither
の最初の母音が
/iy/ /ay/
と2通りあるのはいまはアメリカでもイギリスでもあることのようです。週明けに本のレコーディングがあるときは2通りの発音を入れる予定です。
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