Write to Do the Right Thing

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変化している英語

We met completely ------- accident and nothing has been the same since. (A) in (B) with (C) on (D) by
さて、英語のできる人はあっさり(D)を選びますよね。あなたが英語をすらすら読める人なら、この記事を読んでください。面白いです。ただそんなのは面倒だという人もたくさんいますよね。では説明します。 簡単に言うと「偶然に」は by accident という熟語を習います。もちろん、これは正しい英語です。今回書きたいのは、同じ意味で1語のaccidentally がTOEICにでるかもとかいう話ではありません。 ネイティヴスピーカーのなかには(C)の on accident を使う人がかなりいるようです。そして、若ければ若いほどこの表現を使うようです。 これはインディアナ・大学のLeslie Barratt教授がこの語句について研究をしたようです。引用しますね。
According to Barratt's study, use of the two different versions appears to be distributed by age. Whereas on accident is common in people under 35, almost no one over 40 says on accident. Most older people say by accident. It's really amazing: the study says that “on is more prevalent under age 10, both on and by are common between the ages of 10 and 35, and by is overwhelmingly preferred by those over 35.” (いいかげんな訳) Barratt教授の研究によると、どちらの語句を使うかは、年齢によって大きく分かれている。on accident は35歳以下でよく使われているが、40歳より上の人たちの間ではほとんど使用が見受けられない。多くの年配の人は by accident を使う。非常に驚くべき事実がある。研究によると、10歳以下では on の使用のほうが顕著であり、10歳から35歳の間では on, by どちらも共通に使われている。そして、35より上になると by が圧倒的に好まれる。
いま、10歳以下のアメリカ人がこのまま on accident を使い続ければ、こちらが正用法になるかもしれません。最先端のあなたは彼らにならってこちらを使ってみようと思いますか。いや、そんなの許せない、とあなたは思うでしょうか。 実はどちらがいいのかは何とも云えません。ただ、言葉が時を経て変わることは避けられません。だから、もし、あなたがシェイクスピアポアロミス・マープルの出てくる古いイギリス英語のような英語を話していて、周囲の英米人に変な英語だ、わかりにくい、と指摘されたら、やはり現代の英語としては変なのかもしれません。俺の英語が正しくて、やつらが間違っているのだ、と強弁するのはあまり賢いとは云えないです。
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