Write to Do the Right Thing

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TOEIC中の固有名詞

結構日本人をはじめとするアジア系の名前が多いですが,それでもやはり欧米人の名前がでてきます.おもしろいな,と思ったのは,最近気づいたことですが,
Müller
という名前で,üが使われていることです.たぶん,アメリカなど英語圏では,
Muller
になるはずですが,ドイツかスイスあたりでよく使われそうな表記でいつも出てきているようです.また,他の名前も同じ名前が繰り返されて出てくることも不思議です.今度本を書くことがあったら,本物と同じこのつづりを使いたいと思います.
Jacobson Rodriguez
という名前も何度も見た気がします. 意外と固有名詞をどうするかは本を書くときに悩むところです.ぼくはあまり日本人の名前は入れないようにしているし,ネイティヴに問題を作ってもらう時もなるべく入れないようにいいます.後者は特に大事です.というのは,日本人の名前を使うと,特に英語の先生をやっているネイティヴだと,TOEICでは絶対出ない日本と英語圏の文化差違を過剰に意識させるような内容になったり(「日本ではエコバッグがはやってるんだって」とか「やっぱりたたみの家は落ち着くなあ」とか),日本人に日本語のフレーズを喋(しゃべ)らせるような内容(「もったいない」とか)にしたがるからです.日本人でもそういうのを必要以上に入れたがる人がいます.まあ,そういう内容を学習者が学ぶことは悪くはないのかもしれませんが,TOEICにはでないですし,そういうのを入れるとそこばかりが目立ってしまい英語の学習から少しずれていくような気がします. まあ,これはあくまでぼくの考えですが.
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