Write to Do the Right Thing

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教材は使いようである

個人的には受験英語というのは好きではありません.それでも,最近の英語参考書というのは,いくつかの面で,自分が受験生だったころより優れている,と思います.

何が優れているのか,といえば,ネイティヴスピーカーが英単語や英文を読み上げたCDがついているものが多いこと.これをうまく使えば,受験英語をやりながら,総合的な英語力アップが可能です.

さて,その具体的な方法だが,先ず考え方を改める必要がある.CDがメインであり,テキストはサブである,と割り切ることです.

1)CDを流して,それを1語1句聴き取る練習をする.かなりしつこくやる.時に書き取ったりするのもいい.わからない単語があるかもしれないが,そういうときはテキストを見る.とにかく自分のちからではっきり聞き取れるまで何度もCDを聴いて繰り返す.

2)次にて,CDを真似て自分で発音してみる.これも満足がいくまで何度もやる.

1)2)を繰り返すだけで,リスニング・スピーキングの力はぐんと伸びる.また,本当に何度も(20回以上繰り返せば)単語や例文なんて自然に覚えてしまうはずである.

そこで,CDについてひと言.最近,日本語のナレーションを入れているものがあるがこれは不要です.英語だけでいいです.日本語の意味が知りたくなったら,テキストを見ればいい.というか,それ以外にテキストの存在理由はありません.

自分は受験生のときにそんな方法で勉強はしなかったのに,棚に上げて云うようですがこの勉強方法はかなりお勧め.このやり方で単語集付属のCDを1セット,文法書(あるいは文法事項を網羅した構文集)を1セット仕上げておけば,あとは自分の志望校の長文が読める練習ぐらいで充分です.

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