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Write to Do the Right Thing

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語彙問題が作りにくい理由

ぼくが TOEIC を受験するしている(註・日本語の時制で間違えるとは…。苦笑)とき感心するのは語彙問題を作るのがうまいなあ、ということです。 試しにつくってみるとわかるのですが、語彙問題というのは本当に作りにくいですね。語彙問題を鍛えるなら今はやはりこの本(↓)が評判が高いですが、著者も非常に苦労したことが伺えます。 1駅1題新TOEIC TEST単語特急 どうして難しいのかわかりやすい例を挙げますね。こんな問題内容的にTOEICには出ないですけど、
Ms. Alicia Iwata decided to ------- her weight after her boyfriend dumped her and started out dating with a slender girl. (A) watch (B) reduce (C) decrease (D) lose
普通は、lose/watch (one's) weight が idiomatic なつながりなのでこういうのを正解にしたいんですけど、じゃあ、reduce や decrease は使えないのかっていうとそんなことなくて、やっかいです。というか「ノンネイティヴの発想だとこれは云えそうだけど違うんだよ」という問題を作りたいんだけど、それは結構きついんです。 ということから、下のような問題を作って逃げたくなるのが問題作成者です。
Employees should ------- Human Resources for further information in this regard. (A)get in touch (B)adhere (C)report (D)contact
まあ、こんな語法だけで解ける問題はそうはないですけど(D)が正解。get in touch withは知っていてもadhere to, report toはすぐ忘れてしまう。問題が解けることがどうこうということではなく細かい前置詞まで覚えていないと使えないのに注意。
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