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Write to Do the Right Thing

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Anyways, you've got to speak 『「意味順」で学ぶ英会話』

books pedagogical grammar speaking
今年は自分としてはたくさん本を出す年になりました.夏に出した『CD付 TOEIC(R)テストおまかせ730点!』(アルク),『論理を学び表現力を養う 英語スピーキングルールブック』(テイエス企画)に続き,11月の終わりに,新たな本を出します.
 
それがこの本です.

『「意味順」で学ぶ英会話』

どうしても出したかった本で,絶対にヒットさせようと考えています.
 
来月でるこの本は,ある程度仕組みがわかることで目の前の英文がイキイキして感じられ,自分でもそんなセンテンスがつくれるんじゃないか,つくってみたいと学習者が思ってくれればまずは成功,という意識で作っています.
 
著者の中川先生はまだ本を出すのは初めてですが,彼もゆくゆくはPaul Kei Matsuda先生のような日本だけでなく世界の英語教育にも貢献できるような人材になってくれればと自分はできないもので勝手に期待しています.
 
本当に英語力ゼロに近い人も対象読者と想定しています.いわゆる「やり直し」という「できた」「ちょっとできる」学習者だけをターゲットにする訳ではないです.だから挑戦なわけです.
 
かなり文法事項はしぼっています.中学英語で扱うものの中でさらに易しめなものだけにしています.受け身,関係代名詞,-ingの名詞形,接続詞,現在完了は入れていません.それは,第2弾以降に入れる予定です.
 
ぼ くは文法を説明するのはうまくないのでこれを云う資格もないかもしれないが,基本的な文法項目ほど難しく,それが解らないと応用項目をしてもしょうがない ところもある.文法のできる先生ほど難項目を鮮やかに斬って説明して見せたくなるのかもしれないが,基礎でつまずいた人はその芸を楽しめない.
 
だから文法用語は「補語」も「目的語」も今度の本では使いません.品詞すら動詞ぐらいしか使いません.まさに説明書きながら意味順ボックスは神だな,とちょっと思いました.
 
Who Does WhatとWho Is Whatしか英文はなくて,Doesボックスに入る動作の対象がWhatで,後者のタイプの文ではWhoをWhatが描写・説明しているというまとめ方をしています.
 
「意味順」のすごさは圧倒的なflexibleさにあります.厳密には過去の意味順本とぼくの「意味順」はちょっと違います.共著者の中川先生には彼の「意味順」があり,そういうのを受け入れられる度量の深さがOSとしての柔軟性として優れているわけです.
 
とにかく期待していてください.幅広い学習者に手にしてほしいと思っています.