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Write to Do the Right Thing

I create things and write about them here as well as other stuff. Views are always mine.

You can't make it as always. おかしいほどのすれ違い

pedagogical grammar

 

「意味順」で学ぶ英会話

「意味順」で学ぶ英会話

 

この本は,基本的に超初級者を対象に書いたつもりですが,さすがに,文部省から出している中学の教科書やNHKの基礎英語のような教材をつくるのも違っているかな,と思ったので,若干ひねりのある会話例だったり,columnの中にはなるべく英語のユーザー目線からの説明を入れたりと,それなりにしかけをしています.

ただ,面白いことにしかけなしに,本当の初級者に向けて,限られたページ数でどうしてもこれだけは,というつもりで書いた(ここはぼくがほぼ全部書きました)Lesson 0がどちらかというと英語ができる人に評価してもらったのは嬉しい一方でちょっと考えてしまいます.

初級者に解るように本質的なことを著者としては書きたい.だけれども,それが本質かどうかはある程度英語ができないとわからないのかもしれない.でも,英語が解る人は初級者向けの説明を必要としている人では本来ない…,とこういう部分で頭がぐるぐると回っています.

まだ,売れ行きそのものは悪くないのですが,当初の予定だった本当の初級者にどれだけアクセスできたかはまだ微妙です.普通に学校の授業なり,他の参考書なりでつまずかないでスイスイ行く人はいいのですが,そうでない人には,この本全部でなくてもいいのでLesson 0だけでも目を通す価値があると,それなりに英語ができる人が勧めてくれればいいんですけどね(また,そうやって人任せなことを…)