Write to Do the Right Thing

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本日受験しました

TOEIC(R) TESTおまかせ!650点  (ユーキャンの資格試験シリーズ) [単行本(ソフトカバー)] / Yosuke Ishii/Vickie D. Winston (著); ユーキャンTOEIC(R)テスト研究会 (編集); U-CAN (刊)

なぜかAmazonで売り切れになっています.もしかすると絶版かもしれません.明日確認してみますが,もしそうなら,自分がいちばん気に入っていた本なので残念です.さらに,友人がいろいろと問題を抱えているようだったり,書いている本がきちんと仕上がるかが心配だったり,さらに別の仕事では……というわけで,いろいろため息がつくことが続く毎日なのですが,今日はTOEICを受験しました.受験中妙にイライラしていました.本当はこんなことを書くべきではないのですが,大教室,しかも扇(おうぎ)形の教室になっていたんですが,リスニングはスピーカーではなく,CDラジカセ(CD player, アメリカではboomboxと呼んだりします)でした.で,最初の設定の音だと後ろの人はぜんぜん聴こえなかったようです.ただ,それで音量を上げると前に座っていたぼくは耳を破られるような感じだったんですね.頭の中で小さなため息をついていました.

そのこと自体はどうでもいいんですが,まあ,後ろにいらっしゃった方が試験官に詰め寄り,文句を云う,しかし云い方がその筋の人みたいだったし.前の席にしてもらう,一方,試験官がマニュアルを見ながらなんだか官僚(bureaucrat)そのものの対応をする……まあ,当人は当人でそれぞれの事情があり,一生懸命生きているのでしょうが,International Communicationという名のついた試験場ではあまり見たくない光景を見て気分が悪くなりました.

ということで本当は帰りたかったのですが,さすがに,毎回は無理でも,それなりに受けておかないと傾向がわからなくなってきます.そこで,自分へのメモも含めて少し感想を書いておきます.

別に試験で問われていた部分と直接関係ないことも含めてこんな単語が気になりました.

join a committee

business district

perishable

residential

council

foray

runway

別にこれらを知らなくても問題はたぶん全部正解できるはずですけど,ただ,それにはその他の部分がかなり完璧に近く聞き取れていなければならないと思います.英文中キーワードになっていたので.となると,もし,誰かが900点とか990点用の単語集をつくるならば,これらの言葉が見出し語になってくるのか……と考えるとなんか考えてしまいます.ぼくならresidential以外はTOEIC用の単語集として入れるのはどうかとさえ思います.

ディレクションを読む人は若い人にバトンタッチした感じです.この前のときもそうでしたから.始めはこの人カナダ人と思ったけれど,やっぱりアメリカ人かもしれません.ぼくはあまり気にならないというか今度の人のほうが少し好きな発音ですけど,他の人には慣れた元の人のほうがいいのかもしれません.というか,ときどき思うのですが,別に女性に変わったって構わないんですよね.よほど変なアクセントなら考えものですけど,別に製作者側が問題ないなら毎回違う人のほうが受験者のためになっていいと思います.あくまで個人的な意見ですが.

Part 2でWhen/Whereの聞き分けが難しいかなというのが数問,さらにshall weという表現が2回か3回でてきた気がしたので少し驚きました.「勧誘」はそれなりに出てくる表現なのですが,should(n't) weなど別の表現だったりします.

Part 4は最近ツアーはあまり耳にしたことがない,というか記憶になかったのですが,久々に聴きました.しかも,そのトークの設定が今作っている本でぼくが共著者とつくった全くのオリジナルトークとそっくりだったので驚きました.

こういうことはPart 7でもありました.映画のレヴューがあったのですが,これもやや実際のTOEICと意図的に少し外しながらつくったつもりのオリジナルの記事とかなり似ていました.こういうこともあるんですね.

あとは,車を修理に出すことに関する文書があったのですが,やっぱりアメリカに住んでたりするとこういうのは有利だよなと思ったりしました.もちろん,英語ができれば解けますけれども,実際こういうトピックに慣れていると3倍ぐらいの速さで解けるような気がします.

今回は上記の事情で気分が悪かったので注意力がなくなっていたのですが,それでもやっぱり実際の試験のPart 3, 4, 7の選択肢の英語は長さといい,表現といい,うまく書かれているなあとつくづく感心しました.

ぼく自身の意識が変わったからかもしれませんが,数年前と較べると形式はまったく同じはずなのにだいぶTOEICも変わっているような気がします.ただ,難しくなっているかは解りません.ぼくが気になっているのは,トピックだったり,英語の文体(style)だったり,ちょっとしたことで,他の本を書いている人がそのように感じたりするかどうかは知りません.

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