Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

Write to Do the Right Thing

I create things and write about them here as well as other stuff. Views are always mine.

Put them down!をもっと考える

で,何で中学生や高校生はおろか大学生さえもこのto put something downというのが使えないのかというと①出会ってないから②目にしたことがあってもきちんと身につくように指導を受けていないから,だと思います.

こうなる と現場の先生だけが悪いようだがそうではないはずです.こういう何か問題が生じた時に誰かを責めて満足するというのは,失礼だが精神的にスッとするのかもしれないが解決策を考えない限り意味がありません.そうここでCritical Thinkingを使うわけです.

いま,ぼくなりに考え付くことは2つはあります.

まず第1に,比較的簡単にできることとして,中学校・高校の教科書で基本的な単語を使った基本的な日常動作表現がきちんと使われているかを教科書編集のチェック要件に入れることです.特に高校の教科書はテキストのジャンルにヴァラエティがかけています.これはぼくは専門ではないですが,パラパラをいまの教科書をみた程度でもわかることです.それに,日常のvividな動作表現を含む物語なり描写文を入れるだけでもずいぶん変わってきます.そして,これをすることで,当然生徒のライティング能力の向上にも繋がっていくでしょう.ジャンルごとの典型的な書き方をマスターすることは非常に大事なことですから.

もう1つは若干難しめですが,あとはこの レヴェルの言語学の専門家がどれだけいるのかどうかはわかりませんが,50ぐらいの基本動詞と20ぐらいの前置詞・副詞(これを専門的にはparticlesという)の運用能力を徹底的に鍛える演習を組むことです.できれば,専門の先生を読んでそのひとたちが中心になって教職を目指して先生になろうとしている人が自覚的にを前置詞・副詞をある程度自由に運用できるようになってくれば実際の授業でできることのオプションが増えます.ぜひ,徹底的に文を作らされて口頭・筆記双方で治されてピタッと感覚的に自分の表現になるために内在化させるようなプログラムを作ってほしいと思います.
Remove all ads